Microsoft 365 の稟議・承認から 承認したら購買、 そのまま完了。

新しい出張SaaSを別途契約する必要はありません。SharePointリストやPower Automate、Teams上の既存「承認」ボタンを押すだけ。システムがカート情報を自動取得し、即時手配・発券を完了。立替精算・領収書チェック等の潜在的雑務をゼロにします。

出張手配・間接工数 85%削減
手配手続き時間 最短15分に
社員の自腹立替 法人一括請求
1Approval
SharePoint / Power Automate 連携
SharePoint 出張手配申請リスト カートデータ連携済み
JAL 福岡-羽田 (普通席) ¥16,800
品川エキチカホテル 1泊 ¥12,500
申請合計 (法人一括請求) ¥29,300

上司がM365 / Teams等で標準の「承認」を押すと

承認 (自動で手配・発券完了)

各提携ECで予約発券が即時自動完了。領収書回収や個人立替の手間はゼロへ

出張・購買承認のツギハギ連携が「潜在的雑務」を大量発生させています

承認・購買・経費精算・会計システムがそれぞれ分断されているため、手動再入力や再承認、領収書管理などの雑務が多発。1Approvalはこの分断をMicrosoft 365上でワンストップにつなぎます。

── 01
承認待ちの間に価格・在庫が変動

最安値で申請しても承認まで数時間。その間に空室消滅や価格高騰が発生し、最初からやり直す「再承認ループ」が常態化。

── 02
二重入力・手動コピペの無駄

EC・BTMサイトで確認した金額や便名を、SharePointの申請フォームへ手動転記。入力ミスと手作業工数が発生。

── 03
承認後の買い忘れ・手配漏れ

承認は降りたものの、忙しくて実際の購買予約を忘れていた等の事故が発生。システム間断絶による現場リスク。

── 04
ガバナンスのブラックボックス化

各自がバラバラなサイトで手配するため、旅費上限規定の遵守やグレード違反を管理側が把握できずコンプラリスクが潜在化。

── 05
経理の領収書突合・振込雑務の爆発

月末に大量の小口領収書を回収し、目視チェック・手動入力・振込処理。経理担当者の生産性を著しく損なう繰り返し業務。

── REALITY
この5つが積み上がった結果

旅費とは別に、出張者・承認者・経理の手間が人件費として乗ります。その大きさは、下のとおりチケット代に対して無視できない比率になります。

承認遅延 = 値上がり

承認を待っている数日で、航空券もホテルも確実に高くなります

航空券の早割は出発日までの日数で運賃が階段状に切り替わり、ホテルも安価な在庫から先に埋まります。SharePointの申請フォームで見えていた価格は、承認が降りた時にはもう買えません。

申請した日

早割・安価な在庫が
残っている価格

承認待ち 2〜3日

早割の期限切れ・
割引枠が売り切れ

承認が降りた時

残った高い便・
高い部屋しか取れない

早割は日数で切り替わる

1日の遅れで運賃区分がひとつ上がる

安い在庫から売れる

同じ便・同じ宿でも残枠しか選べない

やり直しでさらに遅れる

差し戻し・再申請の間にもう一段値上がり

上図は価格が上がっていく構造を示した概念図です。実際の変動幅は路線・時期・宿泊地により異なります。

出張1件ごとに、2つのコストが同時に積み上がっています

01 間接工数(人件費) 9,000 出張者・承認者・経理で約180分。旅費とは別に人件費として乗ります
02 旅費そのものの上振れ 旅費そのもの 承認を待つ間に早割が切れ、値上がりした価格で買うことになります

「時間が溶ける」だけでなく、「払う金額も増える」。

25% 1泊35,000円の出張なら、チケット代の約25%にあたる見えないコストです。

1Approvalは、Microsoft 365の承認=購買完了にして、この2つを同時に止めます。

月間100件なら、年間で
年間の削減工数 3,600時間
年間の削減額 1,080万円

当社試算のモデルケースであり、効果を保証するものではありません。

プラグインを入れるだけで雑務を根こそぎ削減

すでにお使いのSharePointの中に自動購買・自動ログイン連携プラグインを導入し、起案から完了までを一気通貫でつなぎます。

ワンストップ化を可能にする4つのコア機能

01

Microsoft 365 既存環境に簡単接続

SharePoint出張申請サイトやPower Automateに接続設定を行うだけ。社員への新規ログインID発行や別システム運用教育は一切不要です。

02

カート内容の自動転記・マッピング

ピカパカ出張DX等の手配サイトで選んだ宿泊・フライト・新幹線カート情報がSharePoint項目に直接自動連携され、コピペの手間が消滅します。

03

ダイナミック・ポリシー機能

申請時から承認時までに生じた軽微な価格変動(例:20%の許容閾値設定)を自動許容。価格変動による不毛な再承認ループを防ぎます。

04

L3(明細詳細)データの保持とPEPPOL連携

金額だけでなく品目・数量・単価(L3レベル)をcXML形式で保持。電子インボイス(PEPPOL)形式でそのまま会計連携し、個別領収書突合をゼロ化します。

1Approval for Teams(オプション)

Teamsのチャット上で 承認・仕訳メモ入力・購買がスピード完結

もうブラウザを何タブも開く必要はありません。Teams上に届く Adaptive Cards(インタラクティブカード)から、1クリックで出張予約の承認・差戻し、会計仕訳メモの追記までシームレスに完了します。

承認速度 90%短縮

チャット即時通知により滞留時間を撲滅。通知から数秒で承認完了。

仕訳メモ直接編集

Teams画面を離れずに勘定科目やプロジェクトコードをその場で入力。

価格変動の再承認ゼロ

ダイナミック・ポリシー連携でタイムラグによる後戻り・再申請を遮断。

なぜ現場と管理部門の双方に選ばれるのか?
  • ログインストレスの解消: 承認のためだけに社内システムやBTMへログインし直す「メクラ承認」を防止。
  • 購買まで一気通貫: 承認ボタンを押した瞬間に新幹線・ホテルの本手配まで全自動完了。手配漏れも皆無。
1Approval for Teamsの詳細をみる ※Microsoft 365 / Teams利用企業様向けアドオン
Teams Adaptive Card
1Approval Bot
リアルタイム同期
出張申請 #TR-8842 10分前
【出張承認依頼】東京 ⇆ 大阪(新幹線+ホテル1泊)
申請者: 営業部 山田 太郎
日程/目的: 2026/09/15 - 16 | 商談・現地施工立ち会い
申請合計金額: ¥32,500 (規定内最安値)

※ 承認された瞬間にBTM連携を通じてチケット手配が自動完結します。

圧倒的な工数削減とダイナミックポリシー

システム間の分断をなくし、承認から購買までを一気通貫にすることで圧倒的な業務効率化を実現します。

1件あたりの間接コスト・工数比較

従来(複数システム乱立) 210 分/件

サイト検索、転記、立替申請、経理チェック

最速 1Approval 導入後 30 分/件

M365標準の承認で自動完了

間接業務工数をなんと 85% 削減 (180分削減)
月100件の出張申請を走らせる会社で 毎月約「90万円分」のコストがカット

※ 「85%削減」「180分削減」「約90万円分」は当社試算のモデルケースであり、効果を保証するものではありません。算出根拠の詳細はこちら

管理者&利用者 想定システム機能

独自機能

ダイナミックポリシー機能搭載

「申請時から承認時」までに発生した軽微な価格変動(例:20%など許容閾値をマニュアル設定)をシステムが自動許容。価格変動による不毛な予約やり直しループを防ぎます。

標準対応

企業ガバナンスと会社一括請求

上限規定のシステムチェック機能と一括請求の統合により、不正手配を未然に防止。社員の個人立替および立替経費精算プロセスを丸ごと無くします。

ひとつの改善が、
6つの部門に効く。

出張1件あたりの間接工数は、部門をまたいで積み上がっています。1ApprovalはMicrosoft 365の承認を起点にその連鎖ごと断ち切るため、効き方は部門ごとに違います。

出張1件あたりの間接工数

現状(申請・承認・精算の合計) 210
1Approval 導入後 30
月100件の出張なら、毎月300時間が現場に戻ってきます。

※出張規定周知なし・事前申請実施・仮払い申請あり・BTM契約なし(経費精算)を前提とした試算です。

申請者(出張者・現場/営業)

  • 検索=申請=予約。SharePointへの転記がゼロ
  • 立替払い・領収書の提出が不要
  • 手配手続き 90分 → 15〜30分

承認者(上長・部門長)

  • Teams上の1クリックで購買まで完了
  • 交通・宿泊・総額を申請1枚で確認
  • 許容幅内の価格変動はダイナミック・ポリシーで自動承認
  • 差し戻し・再申請の連鎖がなくなる

経理・財務

  • 立替精算・仮払い処理が消滅
  • 領収書の回収・突合・督促が不要
  • L3明細(品目・数量・単価)を保持し仕訳が容易
  • 電子インボイス(PEPPOL)形式でそのまま会計連携

総務・購買/管理部門

  • 役職別の旅費上限をシステムで自動適用
  • 規定外の予約を申請時点でブロック
  • 航空12社横断検索で旅費そのものを削減

情報システム

  • 既存のSharePointに接続設定するだけ
  • 新規SaaSの追加が不要
  • 社員への新規ログインID発行が不要
  • Power Automateの作り込み・保守が不要
  • 別システムの運用教育が不要

経営層・グループ本社

  • 出張支出をMicrosoft 365上で一元可視化
  • 費用は会社一括請求で親会社側に集約
  • 申請から決済までが1つのデータでつながり、監査証跡を追える

削減効果シミュレーター

手配・承認・精算・チェックにかかる1件あたり180分(3時間)の削減効果に基づき算出します。

100件
3,000円 / 時間

※出張規定周知なし、事前申請実施、仮払い申請あり、BTM契約なし=経費精算の場合のシミュレーションを示しています。

出張者・承認者・経理を合わせた1回の出張あたりの間接工数(現状 約210分 → 導入後 約30分、約180分・約85%削減)に基づく計算例です。

年間で削減できる間接労働時間

3,600時間

削減できる年間人的コスト

¥10,800,000

詳細シミュレーションはこちら

出張規定・仮払い・BTM契約の有無まで指定して試算できます。

国内ホテル・新幹線・航空券をワンストップでカバー

最安値横断検索から高度な旅費上限管理ポリシーまで、法人手配に必要なシステム要件をすべて網羅。

国内航空券 (LCC含む12社)

JAL、ANAはもちろん、スターフライヤー、ソラシドエア、AIRDO、ピーチ、ジェットスターなどの国内格安LCC 12社をまとめて一括横断比較。

割引運賃変更可能運賃を2枠一括で同時検索できます。

新幹線・JR特急

JR東海エクスプレス予約(EXビジネス)、えきねっと等の予約サービスに対応。目的地までのチケットをお好みの3つの受取方法(チケットレス、配送、駅受取)から自由に手配可能。

国内ホテル (4万件以上)

国内主要の宿泊施設40,000軒以上の充実したプラン。オンラインで即時にキープできるほか、複雑な条件の場合は手配サポートコンシェルジュが代替提案を行うことも可能です。

横断検索によるコスト削減

航空券は大手航空会社だけでなく、LCC(格安航空会社)やMCC(ミドルコストキャリア)も含めて一括で横断検索できます。コードシェア便の価格差も一目でわかるため、自然と一番安いルートを選べてコストを抑えられます。

面倒な「立替精算」の撤廃

会社への一括請求になるため、出張者が自腹で立て替えたり、後から領収書を並べて経費精算書を作ったりする手間がゼロになります。面倒な領収書の管理や承認作業など組織全体の非効率が完全に消滅します。

法人利用に便利なその他機能群(標準マッピング可能)

代理申込機能

出張者以外の事務担当者や同僚が、同行者の出張・購買をスピード代理入力・手配する機能。

旅費上限設定機能

役職等に応じた座席グレードや1泊あたりホテルの上限を登録し、規定外予約をシステムで未然に防止。

報告先メール連携

発券や手配申し込みがあった内容が、リアルタイムに管理者のメールアドレスに自動転送されるガバナンス機能。

精算連携(楽楽精算等)

Concur、楽楽精算、マネーフォワード等の各精算アプリに手配情報をcsv連携。入力ミスを徹底排除。

導入企業実績

NPS 10点満点獲得
株式会社ユーグレナ 楠美様

株式会社ユーグレナ

IT推進部 部長 楠美 裕介様

「他部署やグループ会社全体にもぜひ勧めたいと思います。承認と手配予約が直結するので、タイムラグによる“手配し直し”の負担が完全に消えました」

従来の手続き工数 約1.5時間(90分)
1Approval導入後 15〜30分に短縮

「以前は他社の出張管理システムを別途使っていましたが、承認を待っているうちに価格変更や満席になり、また最初からやり直しになることが社内の大きなストレスでした。また、出張の実費総額が見えないまま『ブラックボックス状態での承認』をせざるを得ない点も課題でした。

1ApprovalのPOC導入を行ったところ、承認から購買決定までの処理スピードが他社システムに比べて圧倒的に早く、これまでの二度手間が完全に解消されました。同じ作業が15〜30分程度で終わり、出張後の経費精算書類の作成も5分以内に収まっています。非常に価値を感じており、今後も期待しています。」

手配手続き時間 約83%削減
事後の経費精算 5分以内
他社への推奨度 10 / 10点満点

要件に合わせた明確なプラン体系

Standard (M365)
① プラグインライセンス

Standard プラグイン

Microsoft 365 (SharePoint / Power Automate) の標準ワークフローに接続。

月額費用 ¥98,000 (税抜) / 月・社
初期設置オプション ¥50,000 (税抜)
※年間契約。初月無償・オンライン伴走サポート付き。
Teams Option
for Teams 承認オプション

Teams チャット承認連動

Teamsチャット上で承認カード受信・ワンクリック承認・仕訳メモ直接編集が可能。

オプション月額 + ¥30,000 (税抜) / 月
機能 Teams承認・チャットメモ追加
1Approval for Teamsの詳細をみる
※上司の承認レスポンスを劇的に高速化させます。
ENTERPRISE / FDE
③ FDE(現場配備型開発)プラン

基幹・独自システム個別開発

基幹ERP(SAP/Oracle等)や自社独自ワークフローとの連携、専用承認ロジックを個別アサインエンジニアが構築。

体制 専任FDE配備
開発対象 独自API / 任意WF / 基幹仕訳
標準導入期間 約2〜3ヶ月(要件定義〜)

FDEカスタマイズの特徴

既存SaaSの刷新不要。SAPや独自基幹システムの上に1Approvalを統合ミドルウェアとして被せ、完全にシームレスな購買自動化を構築します。

※開発費用・システム月額は要件・開発規模に応じて個別お見積もりとなります。お気軽にご相談ください。

④ 購買手配DX利用料

ピカパカ出張DX 手配システム

ホテルキープ、新幹線/航空券手配、法人一括請求管理。

導入初期費用 ¥0
システム利用料 当月手配総額の 5% 〜 0%
※月額手配500万円以上で利用料0円(最低料金 10,000円/月・税抜)。

ご契約から運用開始までのスムーズなステップ

プラグインZIP資材、マニュアル、利用説明会がパッケージ化されており、約1週間で稼働に入れます。

01

キックオフ(日程確定)

申込後、引き渡し資材(プラグインファイル、マニュアル、ピカパカ申込書)の受け渡しと今後の初期日程を合意決定します。

02

環境構築(1週間程度)

Microsoft 365へのプラグインZIPインストール、初期設定(手配アプリ設置、閾値・旅費上限設定)をサポートいたします。

03

利用者向け説明会

実際に申請を行う利用者や承認上司向けに、自動転記や発券購買など具体的な手配フローのデモを随時レクチャーします。

04

運用開始(実稼働)

お申し込みから早くて翌週には本運用がスタート。経費精算削減の実感が定着するまで、専属サポートが並走します。

1Approval

すべての購買管理を、1つの「承認」へ。

1Approvalシリーズは今後、出張手配に留まらず、オフィス消耗品からイベント会場、駐車場、ITライセンスにいたるまで、社内の購買を一気通貫フローに統合します。

出張宿泊手配

1Approval for Trip

消耗品・備品

1Approval for Goods

会議室・MICE

1Approval for MICE

駐車場手配

1Approval for Parking

IT SaaS契約

1Approval for SaaS

工業・建築工具

1Approval for Tools

目的と事業領域に合わせて選べる3つのパートナー区分

1Approval(ワンアプルーバル)は、企業の強みを補完し、共に市場をリードしていけるパートナー企業様を募集しています。貴社のビジネスモデルに合わせた最適な協業スタイルをお選びいただけます。

販売・提案

販売パートナー

対象:ITベンダー、DX推進支援企業、代理店様

既存顧客へ1Approvalを提案・販売。商談同行・デモ実演・導入後のサポートは当社専任チームが手厚くバックアップし、安定したストック収益を獲得できます。

  • 高いストック手数料還元
  • サポート・ヘルプデスク完全代行
API・機能連携
プロダクト・API連携

プロダクトパートナー

対象:EC、ワークフロー、経費精算、会計SaaS様

貴社サービスと1ApprovalをAPI/パンチアウト連携。「承認と購買・会計」を一気通貫させ、開発コストゼロで自社サービスの全社利用(ID拡大)と解約防止を実現します。

  • 相互送客と全社ID化によるChurn防止
  • 個社別開発不要のアセットライト連携
開発・SI構築

エンジニアリングパートナー

対象:SIer、受託開発会社様

1Approvalを活用した各種基幹システムとの個別アドオン開発や、カスタマイズ構築を共に推進。大型DX案件への共同参画とリソース相互補完を行います。

  • 一次請け大型DX案件の共同受託
  • エンジニア稼働率の平準化

Microsoft 365運用のお役立ち記事

Power Automate・SharePoint・Teams標準の承認でどこまでできて、どこから先に外部連携が必要になるのかを実務目線でまとめています。

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よくあるご質問

Q. Teams標準の「承認」アプリやPower Automateで組むのと何が違いますか?
A. 承認そのものは標準機能でも行えます。1Approvalが担うのは承認より後の工程です。承認された瞬間に手配サイト側の予約・発券まで自動で完了し、費用は社員の立替ではなく法人一括請求へ集約されます。申請時のカート内容の自動転記や、申請から承認までの価格変動を吸収するダイナミックポリシーも、Power Automateで作り込む必要がなくなります。
Teams標準の承認でできること・できないこと
Q. 多段階承認・金額分岐・合議・代理承認といった日本企業の稟議に対応できますか?
A. 対応できます。承認ルートの設計は基盤側(SharePoint / Power Automate)で行い、1Approvalはその承認結果を購買の実行につなぎます。Power Automateだけで稟議を組もうとすると、分岐の増加にともなってフローが肥大化し、変更のたびに影響範囲の確認が必要になります。運用に乗せる前に、どこまで内製し、どこから製品に寄せるかを整理しておくことをおすすめします。
Power Automateで稟議フローを内製する場合の限界
Q. すでに運用しているSharePointリストやPower Automateフローは作り直しになりますか?
A. 作り直しは不要です。既存の承認環境に接続設定を追加する形で導入できます。社員に新しいIDを発行する必要もなく、申請も承認もお使いのMicrosoft 365アカウントのまま行います。承認ワークフローをこれから用意する場合は、手配アプリのテンプレートとマニュアルをお渡しします。
Q. 承認依頼が届かない、承認したのに後続が動かないといったトラブルは起きませんか?
A. 内製フローで起きがちな停止や通知漏れは、コネクタの仕様変更・接続の期限切れ・エラー時のリトライ未実装といった原因がほとんどです。1Approvalではこれらを製品として保守するため、フローの監視や作り直しをお客様側で抱える必要がありません。現在すでにトラブルが起きている場合は、原因の切り分けからご相談いただけます。
承認フローが止まる原因10選と対処法
Q. 「承認が下りてから予約する」という流れですか?
A. 逆です。申請者は先に手配サイト(ピカパカ出張DX)で便・宿・座席を選び、そのカート内容と総額がそのまま申請へ取り込まれます。承認者は「いくらになるか確定した状態」で事前承認を行い、承認した瞬間に購買が確定します。承認を待つ間に価格や空席が動いて取り直しになる、という後戻りが発生しません。申請から承認までのわずかな価格変動も、ダイナミックポリシー(例:20%などの許容閾値を設定)が自動で吸収します。
Q. 領収書の回収と経費精算は不要になりますか?会計システムとの連携はできますか?
A. 本サービス経由で手配した分については不要です。ホテル・新幹線・航空券の実費は月次で株式会社ピカパカからインボイス対応の請求書として一括発行されるため、社員がサイトごとに領収書を回収して精算する作業がなくなります。会計連携については、Concur・楽楽精算・マネーフォワード等へ手配情報をCSVで連携できます。金額だけでなく品目・数量・単価までの明細(L3)をcXML形式で保持しているため、電子インボイス(PEPPOL)形式での連携にも対応します。
Q. 費用はどれくらいかかりますか?請求元はどこになりますか?
A. Standardプラグインが月額98,000円(税抜)、初期設置オプションが50,000円(税抜)です。Teamsチャット上でのワンクリック承認を追加する場合は月額+30,000円(税抜)。手配システム(ピカパカ出張DX)の導入初期費用は0円で、システム利用料は当月の手配総額に応じて5%〜0%のスライドとなります。プラグインのライセンス料と、出張実費および手配システム利用料は請求元が分かれます。窓口と請求主体の切り分けは、お見積り時に書面で明示いたします。
Q. 導入までどのくらいかかりますか?
A. キックオフ後、Microsoft 365環境へのプラグインZIPインストールと初期設定(手配アプリ設置、閾値・旅費上限設定)に1週間程度です。お申し込みから早ければ翌週に本運用を開始できます。利用者・承認者向けの説明会も導入パッケージに含まれます。
1Approval for Microsoft 365

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